たとえば。
君を抱き締めている時だけ
その一瞬だけが、
僕の感じることのできる、
確実な幸福感だとして。
そのとき僕は
僕から君の手を放すなんて
愚かしいことを果たして
本当にするのだろうか。
君の幸せに
僕が含まれていないのなら、
なんてのは戯れ言にも
なりそうにない。
君の『幸せ』は君自身の
主観でしか有り得なく、
僕の想像の中でそれに
いくら近付けたとしたって
満足に足るものかどうか
自信がもてるはずがない。
所詮僕は僕でしかなく、
自分の気持ちさえも
掴み切れずいるわけだから
他の人の心を理解できると
思うほうがおこがましい。
僕は僕が幸せだと
信じることを行動し、
しかしそれを決して
押しつけてはいけない。
僕の幸せと君の幸せが
別の方向にあるものならば
自然と淘汰されて
しかるべき形に
おさまるのだろう。
だから、願わくばどうか
もう少し一緒にいさせて。
さて。
詩人な気分の金曜日。
(。・ω・。)
来月でジョン君は9歳に
なってしまうのです。
まだまだ一緒にいたいなぁ。
たくさんお散歩して
映画観ながらごろごろして。
ふと、訪れるだろう
『いつか』を想像しては
一緒に写真を撮ったりして。
少し泣いては舐められて。
感傷的になっております。
(´;ω;`)ううぅ
今週もあっという間。
日々の予定を夢中で
こなしていると
すぐに1週間が
過ぎていく最近です。
まずい。
ぼーっとしていたら
すぐおばあちゃんかも。
(。・ω・。)
今が1番自分の
やりたいことをできる
時間があるのは確かなので
頑張らねばなー。
そういえば
昨日久しぶりの友達から
電話がかかってきて。
声がめちゃくちゃ疲れてて
ちょっと心配になりながら
お話していたのですが、
特に用件を言いだす訳でも
なかったので不思議に
思っていたんです。
そしたらね、
疲れてたからかなー
なんか無性に香鈴の声が
聞きたくなっちゃってー
って...
なにそれ、うれしい。
普段まめに連絡できなくても
疲れたときや辛いときに
思い出してもらえるような
友達でありたいなぁ、
とか。
最近構ってもらってない
大好きな友達たちを
想ったのでした
今日も平和に
過ごせますようにっ
みなさま良い週末を!
って、
朝に書いていたのですが
送り忘れてすでに夜。
みなさま、今週も
お疲れさまでした
今日は銀座でイタリアン、
赤坂でマジックと
楽しんできましたー。
いつかは自分の給料で
母や祖母を連れていこう。
では、おやすみなさい