天の国。


小林麻央さんの訃報を聞いて、
不思議な話なのですが
やっと自分が麻央さんの
ファンだったのだと
気付きました。

いや、むしろ
好きにならない人なんて
いないくらい、
本当に天使のような
人を超えた存在でしたよね。


美人薄命と言いますが、
まさにその通りだなと
感じます。

何故彼女がそんなに
苦しまなくてはならないのか。

生を放棄する存在が
少なからずある中で
何故彼女なのか。

命は不公平で、
どこまでも平等で、
とっても不条理ですね。



更新されないブログを
開いては、
ああ、もうここに
新着記事が載ることは
ないのだな、
と考えて
じわじわと「死」を
実感しています。

海老蔵さんが
記者会見で仰っていた、
ブログの存在があって、
応援してくれた方々の為に
この場を設けた、
との心遣いには
感謝しかありません。

一番辛い時に
一番辛いことを
あの場で共有して
下さったから
わたしたちは
まだ彼女の体が現世に
ある間に
悲しむことが
出来るのだから。



父が亡くなった時
やはりとても辛くて、
その時はしっかりと
送ってやらなければ
って気持ちが強くて、
その後は母を、家を
支えなきゃって
そればかりで。

その反動か
たかが外れると
家に帰りたくなくなり、
母との衝突も増え、
結婚独立って甘えに逃げ、
そんなのもやっぱり
うまくいかなくて。

うろうろして
ぐるぐるして
お酒に走ったり
甘やかされる方へ逃げたり
右往左往して
どうにか傷みを
忘れようとしましたが。


7年経った今でも
なぜあの日に
父が失われてしまったのかは
納得ができなくて。

でも、
あのとき
救われているような
未来についての
最悪なケースとかを
想像したりすると、
それは半身不随や
植物状態とかね、
父にとっての死も
わたしたちにとっての
父を失くすタイミングも
あのときが最善だったのかな
とも思えることがあって。

納得はできないものの
理解する方向になり、
最近やっと
死んでいることを
受け入れられた気がします。
時間のおかげなのかなぁ。




この世はね、
修行場なんだって話を
聞いたことがあります。

人間って煩悩に溢れていて
本当に欲まみれですが
そんな中で修行して、
頑張った人から抜けていくとか。

そんなばなな、
って思いましたが
大好きな人が
天国に行ってしまったのなら
そう思わずにはいられません。

生きる苦しみから
解き放たれて
きっと、幸せで。
そう願わずにはいられません。




麻央さんが「妹」なので
つい妹がこうなったら、
と考えてしまって
代われるものなら代わる
ってところまでいきついて
思ったのですが、
彼女がそんな麻央さんの
年齢になるのはまだまだ先。

わたしは、もうすぐです。

まぁあでも!
わたしいなくとも
うまーく世界は回るし
同居人は応えないだろうし
母弟妹もたぶん大丈夫。

息子は心配だけど
意外に大丈夫な気も
してきました。

いよいよ
自分探しに
出るべきでしょうか。



でもきっと、
そういうものなんでしょうね。

だって悲しみや寂しさで
世界が不調をきたすなら
ノアの方舟が何個あっても
足りないくらい
世界リセットされてますよ。


あとは、
そうですね。

自分で世界を
終わらせられるかどうか。

でもそうしたら
死後も会えなくなるのかな。
よく自殺は地獄と
言われてますからね。

そりゃそうだよね、
あんなに
生きたがっていた人に対して
命を投げ出す行為を
するわけだし…
地獄じゃなくとも
縁は切られそう。

やはり天寿は
全うしないと…
愛されている人が先に逝く…
それもこちらの修行
なのかもしれませんね。






いまは、
とにかく祈ることしか
できません。


どうか、
世界があの家族を
優しく散らして
見守ってくださいますように、、、
| つれづれ* | 08:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
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